シビ

  • 2018-05-21 (月) 16:46

 キハダマグロの幼魚で、鹿児島をはじめ西日本で「シビ」と呼ばれている魚を紹介します。春から秋にかけて種子・屋久や奄美近海で多く漁獲され、鹿児島市魚類市場にもたくさん水揚げされます。
 切り身にした時の色は、他のマグロ類に比べて赤色が弱く、薄いピンク色をしています。脂肪分が少なく、淡白であっさりした味わいの食感を楽しむことができます。
 選ぶ際は、張りがあって鮮やかな色合いのものを選ぶと良いでしょう。比較的安価で、食べ方は刺し身が一般的です。淡白な味は油やバターとの相性も良く、「カルパッチョ」や「ムニエル」でも大変おいしくいただけます。  
 タンパク質やビタミン、ミネラルを豊富に含んでいるのが特徴です。ゴールデンウィークの疲労回復に、ぜひ爽やかな味わいの「シビ」を食してみてはいかがでしょうか。
(平成30年5月9日の南日本新聞に掲載)
 

鹿児島市魚類市場 主査 河野 保孝


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