ブリ

  • 2017-11-29 (水) 13:05

 今週は、成長に合わせて名前が変わる出世魚の代表格で、縁起物としてお節料理でもよく使われる「ブリ」を紹介します。
地方によっても呼び名が変わりますが、鹿児島では稚魚はモジャコ、若魚になるとハマチといった具合です。鹿児島県は養殖ブリの生産量が日本一で、アメリカをはじめ海外へも多く輸出されています。
 ”冬魚の王様”と呼ばれるように、寒くなると脂がたっぷりと乗ってきてさらにおいしくなります。そこでお薦めは、旬のうま味をダイレクトに味わえる刺し身です。余った刺し身は、お好みのタレに漬け込んでから温かいご飯の上にのせた漬け丼にしても最高です。
 これからの寒い季節、旬の大根をふんだんに使った”ブリ大根”はいかがでしょうか。ブリのうま味がたっぷりと染み込んだ大根とブリのプリプリの食感は絶品です。

(平成29年11月29日の南日本新聞に掲載)

鹿児島市魚類市場 主査 重久 治義


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