カキ

  • 2013-09-25 (水) 8:30

 秋晴れの心地よい季節となりましたが、今週は、秋から冬にかけて旬を迎える二枚貝の代表「カキ」をご紹介します。

 カキは世界各地で愛好されている食材です。中でも欧米は養殖の歴史が長く、生ものを食べない欧米人が唯一生食する水産物ともいわれています。国内では養殖ものが広く流通しており、広島や三陸地域などでは盛んに養殖が行われています。

 小売店では、「生食用」と「加熱用」の表示を見かけますが、生食用は鮮度の違いではなく紫外線殺菌したもので、殺菌時に少し旨みが逃げてしまいます。加熱するのであれば、栄養も旨みも多い加熱用を選びましょう。また、肉がふっくらとして艶のあることが鮮度の目安で、殻付きのものは柱が貝から離れず、透明度のあるものがよいでしょう。

 美味しい食べ方は、外は“カリッ”、中は“プリプリ”の食感が味わえる定番のカキフライがおすすめ!レモンをひと搾りし、タルタルなどお好みのソースでどうぞ。

 美味しくて「海のミルク」とも呼ばれるほど栄養が豊富なカキをぜひご賞味ください。

 

鹿児島市魚類市場 主事 寳地 成明

 カキ


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