カンパチ

  • 2012-09-19 (水) 8:30

 今週は鹿児島県「かごしま旬のさかな」で秋の魚として選定されている「カンパチ」をご紹介します。平成2年頃から鹿児島県内で広く養殖されるようになり、鹿児島県が日本一の養殖生産量を誇っています。鹿児島県内の生産地によっては、カンパチのブランド化がなされるなど、カンパチの消費拡大も図られています。

 カンパチは、ブリやヒラマサとよく似た魚ですが、正面から見ると目の間に「八」の字の模様があり、この模様が名前の由来とも言われています。

 調理法では、コリコリとした歯応えと脂の乗った身が味わえる刺身が一番ですが、シャブシャブやカルパッチョ、お寿司、照り焼き、煮付け、フライなど様々な調理法があり、思い出すだけでも食欲がわいてくるのは私だけでしょうか?

 栄養面でも優秀で良質のタンパク質やコラーゲンに加えてドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸を多く含みます。

 鹿児島の豊かな自然が育んだ今が旬のカンパチを、皆さんにたくさん食べていただくことで、鹿児島の経済の活性化にも繋がるのではないでしょうか?

 

鹿児島市魚類市場主事 下舞 淳一 

 

カンパチ


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