タカエビ

  • 2019-04-19 (金) 17:01

タカエビの標準和名はヒゲナガエビです。体長は15センチほどで、体長の3倍以上の長いひげがあるのが特徴です。水深200~600メートルに生息し、底引き網で漁獲されています。
九州南西沖の東シナ海などで獲れます。鹿児島では資源保護のため禁漁期間が設けられ、4月は北薩、5月には南薩で解禁となります。
タカエビは、甘エビに似た透明感のある白身で、新鮮なものは刺し身でほどよい甘みを楽しめます。小ぶりのものは、唐揚げやかき揚げ、大きなものは天ぷらやフライにすると、プリッとした食感とエビの風味を堪能できます。
高タンパク、低脂肪です。殻が軟らかいので殻つきのまま食べられます。カルシウム、カリウムなども無駄なくとることができます。
これから最盛期を迎えるタカエビを食べて、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。
(平成31年4月10日の南日本新聞に掲載)

鹿児島市魚類市場  主査 横山 中


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