サヨリ

  • 2019-04-19 (金) 16:40

春の訪れを告げる魚・サヨリは3~5月頃が旬です。細長い針のような下顎、スリムで銀色に輝く美しい姿が特徴です。体長20センチ以下は「エンピツ」30センチを超えると「カンヌキ」と呼ばれています。
高タンパク、低脂肪、低カロリーで、良質なタンパク質には体力向上、代謝活動の促進、免疫力を向上させる働きがあります。脂質が少なく消化吸収がよいので病中病後の体力回復や、高齢者、子ども、ダイエット中の人にも適したヘルシーな食材です。
下顎の先端が赤みを帯び、腹にしっかりとした固さがあるものを選ぶとよいでしょう。
香り高く上品な白身は、素材そのものの風味を楽しむ料理に向いています。刺し身やすし、天ぷら、わん物の具材として人気があります。骨も低温でじっくり揚げるとカリカリの骨せんべいとして楽しめます。
(平成31年3月6日の南日本新聞に掲載)

鹿児島市魚類市場 主査 山下 毅 


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