シジミ

  • 2019-03-04 (月) 9:55

今週は、冬と夏の2回、旬を味わえるシジミです。
「アサリは身を、シジミは汁を」と言われ、シジミ汁にはうま味成分が凝縮されています。シジミ汁に含まれる栄養素は、肝臓のアルコール分解を促進し、肝機能の回復再生を助けることがよく知られています。
ここで、シジミの栄養とうま味みをさらに高めるための一手間を紹介します。まず、砂抜きは塩水でやるとうま味成分を逃しません。砂抜きが終わったら湿らせたキッチンペーパーなどで包み、3時間ほど放置します。殻のまま冷凍すると、オルニチンなどのうま味成分が増すと言われています。沸騰した湯などに冷凍したシジミを入れ、火にかけ解凍し、口が開いたらみそを溶かし、お好みでネギを加えるとみそ汁の完成です。
まだまだ寒い日が続きます。栄養豊富な「シジミ」を食べて乗り切りましょう。
(平成31年2月6日の南日本新聞に掲載)

鹿児島市魚類市場 主事 坂本 佳史 


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