クルマエビ

  • 2019-01-05 (土) 8:20

「姿のイセエビ、味のクルマエビ」と言われ、鹿児島県が養殖生産量で全国トップクラスを誇り、おせち料理にもよく登場する高級食材のクルマエビ(車エビ)を紹介します。
茶褐色のしま模様が、体を丸く曲げると車輪のように見えることが名前の由来です。市場では年間を通して取り扱われていますが、晩秋から冬が旬で、特にこの時期は甘みを感じるアミノ酸のグリシンが最も多くなり一層おいしくなります。
選ぶ際は、体に透明感があり、しま模様のコントラストが鮮明なものがよいでしょう。殻付きのまま調理する時は、背側の節目から竹串を差し込んで、背わたを抜き取りましょう。食べ方は、ぷりぷりとした食感を楽しめる刺し身や、熱を加えることでより甘みが増す塩焼きや天ぷら、エビフライなどがお薦めです。
いろいろな料理で甘みと風味、舌に残るうま味をご堪能ください。
(平成30年12月19日の南日本新聞に掲載)

鹿児島市魚類市場 主査 河野 保孝


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