アマダイ

  • 2018-12-07 (金) 7:57

アマダイは、美しい赤色の姿、ほのかな甘みがあることから、名づけられました。京都では、「ぐじ」と呼ばれ、昔から京料理として珍重される高級魚です。晩秋から冬にかけて一番おいしくなり、まさにこれからが旬の魚です。
選ぶ際は、身に張りがあって艶があり、うろこ落ちが少なく、黒目が澄んでいるものが良いでしょう。
水分が多めで身が柔らかいため、塩焼き、ホイル焼き、ムニエルなどの焼き物が一般的です。「若狭焼」という福井県若狭地方の名が付くうろこを付けたままこんがりと焼き上げる料理は、上品な白身とサクッとしたうろこのハーモニーがたまりません。脂肪分が少なく、揚げ物にも適しています。
良質なタンパク質やビタミン、高血圧を予防するカリウムやマグネシウムなどのミネラルを多く含むアマダイをぜひご賞味ください。
(平成30年12月5日の南日本新聞に掲載)

鹿児島市魚類市場 主事 坂本 佳史


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