いおの日とは、平成17年12月の鹿児島中央卸売市場70周年を機に、今後も、市民・県民の健康増進のため、新鮮で安心安全な水産物を供給することや、魚食の普及推進し、水産物の消費拡大と魚類市場の活性を目的として毎月10月を「いおの日」としたものです。 いおとは鹿児島で魚を意味する言葉です。毎月10日を魚・いおの日と制定し、消費者に魚をおいしく食べていただこうという趣旨です。